社会

デヴィ夫人の演説はわかりやすい

1月23日（木）は、都知事選の公示日でしたね。

マスコミは脱原発を争点にしたがっていますが、違います。

原発の問題も大事ですが、都議選ではそのことは争点ではない。

今、日本を取り戻す戦いを東京から始めていかなくてはならないのです。

東京五輪の成功、防災対策、教育、経済、どれも重要です。

日本の首都・東京を反日勢力の思うようにさせるわけにはいきません。

外国人参政権に反対かどうかで、その候補者の姿勢はすぐにわかります。

マスコミは、そのことから目を背けさせようとしていますが、

この一点が肝だと思います。

田母神氏以外は、すべて外国人参政権に賛成です。

これがどういうことなのか、都民の皆さんはよくよく考えてみてください。

ところで、デヴィ夫人の応援演説は、大変わかりやすいです。

デヴィ夫人「みなさん、侵略国家じゃありません、日本は！」

その通りです。

まずは、映画『永遠の0』を観てみてください。

それから、これまで教わってきた日本の歴史を疑ってみてください。

日本の近現代史について、これまでと違う見方からも考えてみるのです。

「日本は悪いことをしてきた」という洗脳が解けたとき、

そして日本がすばらしい国だと日本人自身が気づいたとき、

私たちは、日本人としての誇りを取り戻すことができるでしょう。