永遠の0

2013年12月に映画公開決定ということで、「永遠の0」を読んでみました。

本屋大賞を受賞しており、250万部突破のベストセラーだそうです。

本屋さんでも、かなり目立つ場所に沢山、置いてありました。

永遠の0 (講談社文庫)

ぜひ一読してほしい本です。

朝日新聞は、この作品の作者・百田尚樹氏を筆頭に挙げて、

「日本で小説やドラマなどの右傾化が進行中」などど、

ネガキャンを行っているようです。

ほんとに、アホらしい。

「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」の捏造記事を書いて広めた、

左翼・朝日新聞のやりそうなことです。

どう読んだって、家族への愛とか、仲間を助けたい気持ちとか、

そういったことが書いてある小説ではないですか。

天皇のために死のうとしたのではない。

本当は生きたいが、愛する家族を守るためと思って、

死んでいった人たちの話ではないですか。

日本の伝統的な文化、歴史、国民性をことごとく中韓の言うがままに捏造し、

貶めることは、中韓に利するところはあっても、日本に利するところは、

まるでありません。

ジャーナリズムの風上にも置けない朝日新聞は、

国民に糾弾されるべきだと思います。

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2013-08-10 | Posted in No Comments »