夢日記
金髪の少女がプールを泳いでいる夢
昨日は、久しぶりにインパクトのある夢を見ました。
と言っても、かなり内容を忘れているんですが、覚えている部分だけメモしておきます。
まず、私が机の下に隠れている夢を見ていたようです。
それから、ある場所へ行くのですが、そこではバイキングで好きなものを食べられます。
広いところで、あまり人はいませんでした。
パンとかパイとかケーキとか、あったようです。
飲み物は、アイスグリーンティーだけがなぜか有料で、100円でした。
そこで、私はタルトケーキが食べたいと思って、探していました。
まわりを見ると、そこは葬式とか火葬場の待合室のような場所でした。
喪服を着た人たちが数人、集まっていました。
ふと見ると、目の前に広くて浅いプールがありました。
そこを金髪の6~7才くらいの女の子が泳いでいました。
そばにはお父さんのような人が寄り添って、一緒に歩いています。
そのプールは、とてつもなくきれいなプールで、
まるで南の島のサンゴ礁のような感じでした。
女の子は、とても気持ちよさそうです。
それを見ながら、私もそうやって、さっき泳いだなぁーと思いました。
女の子は、向こう側に向かって泳いでいました。
それから、その場所を離れて、また元いた場所に戻ったようでした。
そんな夢でした。
大砲の指揮をとる夢
最近、夢はよく見ていますが、起きるとすっかり忘れています。
ただ、「今、とんでもない夢を見た」と思ったことだけ
覚えているんですが…。
今日見たのは、寝てすぐに見た夢で、すぐに目が覚めたので覚えていました。
川のそばにいたような気がします。
大砲を撃つ台が3台くらいあって、そこで私が最後の仕上げの指揮をとって、
大砲を撃ち放ちます。
そこで、こちらの勝利が決定しました。
そして、なぜかタロットカードの「棒の7」のイメージが湧いてきました。
これは、「有利な立場で戦う」とか「勇気」を表すカードです。
そこで、目が覚めました。
爆弾が落ちてきた夢は見たことがありますが、
こちらが攻撃する夢なんて初めてです。
亡くなった父が迎えに来た夢
今日は、夢を見ていました。
タクシーで福岡の中心地・天神に着いた夢でした。
タクシーの運転手は地理的に慣れていないようでしたので、
私は「もう一つ向こうの大通りの方に止めてください」と言いました。
そこから先は、車の中に私と亡くなった父が乗っていました。
運転する人がいなくなったので、父が運転することになりました。
父は生前、亡くなるまでの数年間、目がかなり悪くなっていましたので、
車を運転することができませんでした。
けれど、若い頃からずっと営業の仕事をやってきましたので、
それまでは私が福岡に帰省した時にはいつも飛行場まで
車で迎えに来てくれていたのです。
その夢の中で、父は運転するのが久しぶりなので、
大丈夫かなぁーと心配そうでした。
なぜか車が道幅いっぱいを占領するような大きな車で、
ギリギリ道路を通れました。
この道の向こうに、私が高校の頃まで家族と住んでいた家が見えてきました。
私は、着いたら父に何かを言おうと思っていましたが、
それがどんなことだったか忘れてしまいました。
来月下旬は、父の三回忌になります。
そのために先日、航空券を購入したところでした。
きっと亡くなった父が楽しみに待っていてくれて、
迎えに来てくれたのだと思います。
久しぶりに夢の中で、父の姿をはっきりと見ることができて
とてもうれしかったです。
授業を受ける夢、昼食を食べる夢
今日は、いろんな夢を見ていたのですが、
内容は少ししか思い出せません。
夢の中で、心理学の授業を受けていました。
この夏、大学のスクーリングで心理学の勉強をしたので、
そのイメージが残っているのだろうと思います。
それで、昼食を食べるのですが、高校の時の部活の友人と、
今のお店の中の一人の女性占い師と、他にもう一人いたと思うのですが、
その4人くらいで何となく昼食を食べることになりました。
一人が2階で食べようと言いましたが、一人はこのままでいいと言うので、
そのまま1階で食べました。
私は、ゆっくりごはんを食べていました。
気がつくと、午後の授業の5分前になっていたので、
あわてて残りを食べようとしましたが、少し残してしまいました。
そうしたら、残りのごはんを女性占い師が少し食べてくれました。
それから午後の授業を受けましたが、授業が終わってから、
女性の心理学の先生が「この教え方でよかっただろうか?」と聞くのです。
「私は、とてもわかりやすかったですよ」と答えました。
他にもいろんなシーンがあったと思うのですが、
覚えているのは以上のシーンでした。
そういえば、授業の感想をアンケートかメールで送ってほしいと
スクーリングの時に言われていたのを思い出しました。
砂漠と水の夢
今日は、いろんな夢を見ました。
私が自分の部屋の中にいると、米びつの中で何か動物が
動いているのが見えました。
そして、米びつのお米の中からそれを取り出すのですが、
アイスノンを入れる袋の中からウーパールーパーが出てきたのです。
2日間、水も飲まずにその中に入っていたらしく、
くた~っとヘタばってました。
私は、「ごめんね、ごめんね」と何度も謝って、
流し台のところに持って行きました。
次に見た夢は、明け方に私の部屋の窓の外に、(名前は忘れたんですが、)
珍しい爬虫類(猫くらいの大きさ)がいた夢です。
大きなトカゲのような感じで、誰かに抱き抱えられていたような気もします。
次に外へ出てみると、そこは砂漠になっていました。
私たち部族(?)が、子供たちを連れて、何か動物から逃げるために
坂の上に上がって行きました。
そうすると、今度は坂の上から武装した別の部族たちが降りてきたので、
私たちは見つからないように坂の下に降りて待機しました。
次に場面が切り替わり、私が新しいお店に入店した夢でした。
同じ部屋に数人がいて、私はデスクに座ってPCで作業をしていました。
それからはっとして、みんなにあいさつをしました。
みんなで一緒にテレビドラマを見ていたのですが、
そのドラマ、おもしろいなぁーと思いました。
その中に、知っている占い師の方もいました。
そして私は建物の外に出ました。
休憩所のようなところで、紙コップで水を飲んでいました。
そんな感じの夢でした。
暑いから、こんな夢を見たのかなぁー。