夢日記
二つの夢
今日は、久しぶりに夢を二つ見ました。
一つは、私の新居が大きなマンションになっていて、
その同じマンションに私の両親が引っ越してきた夢。
で、その両親が入った部屋というのが、
たくさんの部屋があって、とっても広いんですよ。
(なーんだ、じゃ、私も親のとこに引っ越せばいいいじゃん!)
と思っている夢でした。
それから私の部屋に戻ったのですが、私の部屋の間取りは
現実と同じような感じだったのですが、クローゼットのところに
背の高い知らない男が後ろ向きで立っているのです。
私が勇気を出して、「こらっ!出て行け!!」
と声を出したところで、目が覚めました。
それから二度寝したら、今度は久しぶりに芝居を
やっていた頃の夢を見ました。
劇団で、以前やった演目の再上演をするために
読み合わせを始めるところだったのですが、
(わ、セリフ覚えてない。台本、台本!)
と思って、人の台本を横から覗いている夢でした。
でも、その台本の内容は、以前とまったく違うのです。
あせっていたら、見たことのない若い男性が、
私に台本を貸してくれました。
ところが、その台本には、キャラクターが生かされていない、
つまらないセリフが並んでいたのです。
(何、これっ!? こんなの、私やりたくないっ!)
と思って、そのことを劇団の幹部に訴えました。
その後、劇団の演出家が入ってきたので、
「このセリフは、あまりにひどい。こんなのは、やりたくない!」
と訴えて、演出家が驚いた顔で私を見ていたところで、
目が覚めました。
でも、なんかスカッとした夢でしたが…。
それと、その夢の中で以前の女性の役者仲間が
二人現れて、そのうちの一人は、私に向かって
「私、mixiをやってるの」
と言っていました。
芝居の夢は、まったく芝居のことを忘れている頃に
数年に1回くらい、ポロッと見ますね。
大体、セリフを忘れたり、稽古不足のまま舞台に上がる
という夢なんですが…。
私の中のどこかに、(芝居の稽古をしなきゃ)という意識が
残っているのかもしれませんね。
実際には、本番でセリフを忘れたことは、
一度もありませんが…。
クローゼットで知らない男が後ろ向きに立っている夢は、
今月から隣の部屋に男性が入居してきたようなので、
そのことが気にかかっているのかもしれません。
コメント6件
北村ノア | 2011.12.20 0:01
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芝居の夢は、忘れている頃にたまに見るので、
その時の自分を忘れちゃいけないということ
なんだろうなと思ってます。
もう体力的にも現実面でも役者はムリですが、
芝居を作る方でやってみたいなという気はします♪
3setMEMORI | 2011.12.20 0:10
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前に住んでた。なーんてことはないですよね。
となりの男性からみたら、自分のとなりは、若い美しい女性がいるようだってことで、向こうの夢に見てたりするかも。
北村ノア | 2011.12.20 0:28
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前は、お隣の方は品のよいご年配の女性だったので
なんとなく女性の立場からすると安心感がありました。
男性だと少し抵抗がありますね。
stream3 | 2011.12.20 8:44
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>北村ノアさんへ
ノアさんならきっと
近い将来に叶えられるような気がします。
あきらめない夢はどこまでも
繋がってますからね。(^_-)-☆
北村ノア | 2011.12.21 1:12
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今は占いの仕事と家族のことでめいっぱいなんですが、
いずれ何かにつながっていくのかもしれませんね。
人生、折り返し地点ですが、がんばります(笑)
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何かを暗示している事が多いような気がしますね。
もう一度演劇をやるべき時に来ている…
なんてなことはないでしょうか…ね。
ないですよね。(;^_^A 失礼しました。