夢日記
男になった夢
数日前に見た夢ですが、なんか、どうも私が
男だったような気がするんですよね。
私が仕事で疲れて帰ってくると、
末の妹が、ポニーテールみたいな髪型して、
なんか私の奥さんみたいな感じになってるんです。
で、私が帰ってくるのが遅いと言って、泣いてるんです。
そんなこと言っても、仕事で遅くなったんだから、
しょうがないよ、みたいなことを言って、
家の中に入ります。
そしたら、三人のまだ小さな子供たちがいるんですよね。
女の子が一人いたかな。
で、子供たちを抱き抱えるようにするんですが、
そのうちの一人には、私は名前で呼んでるんですね。
「テイタ」という名前でした。
自分で自分の姿が見えないんですが、
どうも役割的に、私が「お父さん」なんですよー![]()
で、その子供たちの姿があまりにもはっきりと見えて、
臨場感があったので、これが現実ではないかと
思ったところで、目が覚めました。
直後に、中学・高校頃によく金縛りに合う前に聞こえていた、
「キィィーン」という金属音が聞こえてきたので、
(やばい!!)と思って、急いで体を動かしたら、
金属音が消えたので、よかったです。
うーん、私が冗談でまわりの人たちに
「お嫁さんが、ほしい」って言っていたから、
そのせいかな。
ま、たしかに末の妹が入れてくれるお茶は、
とっても美味しいから、そばにいてくれたら、
いいかもしれません。
でも、なんか妙な感じでしたね![]()
2011-03-09 | Posted in 夢日記 | No Comments »












