夢日記

カラーコーディネーターが家に訪れる夢

最近、暑いせいか、毎日のように夢を見ています。

今日は、２つ夢を見たようです。

どちらも、私の部屋に人が訪ねてくるというもの。

一人は、昔の知り合い。

もう一つは、カラーコーディネーターらしき見知らぬ女性が

私の家に訪ねてくるというものでした。

リクルートっぽいスーツを来て、髪の長い若い女性です。

それで、どんな用件なのか不明のまま、私の部屋に上がってきて、

色のついた粘土を、たくさんの色の見本の部分に、

貼り付けるように言われるのです。

それが、微妙な色合いで、とってもめんどくさい作業。

ふと見ると、その女性が丸い円形の中に、色鉛筆で

いろんな色彩を色分けして色づけしています。

「私も、それをやりたい」

と申し出るのですが、やらせてくれません。

「こんなの、とっても私にはできない、帰ってください！」

と急き立てました。

帰り際、名刺をくれるようお願いしたところ、名刺ではなく

いくつかボトルのようなものをくれるというのです。

とくにカラーのついたものではなく、その中の一つは

ハチミツのようなトロリとした液体が入っているもので、

「これは、美容にいいもの？　それとも食べ物？」

と聞いているところで、目が覚めました。

よく意味がわかりませんが、

このカラーコーディネーターが自分自身の一部だとすると、

乙女座の金星の私の部分のような気がしますね。

細かく分析せよ、というメッセージかな。

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