社会

マスコミが国民の知る権利を侵害している

特定秘密保護法が無事可決しました。

本当によかったと思います。

今もマスコミがこの法案に対するネガティブキャンペーンや

偏向報道を流し続けていますが、国民の知る権利を侵害するのも

いい加減にしてほしいです。

一国民として、とても黙っていられません。

スパイ天国と言われる日本のこれまでの状況がいかに異常なものか、

どれだけの危機にさらされているのか、考えてみてください。

民主党やマスコミがこんなに反対するのは、何故なのか分かりますか?

衆議院国家安全特別委員会で参考人として招かれた、

西村幸祐氏の発言を聞いてみてください。

NHKはじめマスコミは、けして放送しませんが、

これを見れば、その理由がすぐにわかります。

「国民の知る権利が阻害される」という反対派の言い分が

いかに見当違いなものであるか、

むしろマスコミが国民の知る権利を侵害していることに、

国民は気づかなくてはなりません。

自分たちに都合のいい発言をする人しかテレビに出さないですから。

今のテレビのネガティブキャンペーンは、

それによって困ることになるスパイたちの悲鳴の声なのです。

2013-11-26 | Posted in 社会No Comments »