社会

小保方さんとSTAP細胞を巡る問題

小保方さんのSTAP細胞の論文について、マスコミが連日、叩いていましたが、

中部大学教授の武田邦彦先生が「小保方さんは悪くない」と論破されています。

武田先生には、科学者としての冷静さ、人間としての優しさがあります。

今回の小保方さんに対するマスコミの異常なバッシングを見ていたら、

今年見た初夢のことを思い出しました。

夢の中で、男の職人さんが「昔の日本は、若い人を育てていた。

若い人は失敗することもあるが、それは全体として意味のあること」

と言っているのを聞いていたところで目が覚めたんですよね。

マスコミのやり方は、いじめだと思います。

小保方さん、負けずに続けてほしいですね。

2014-04-15 | Posted in 社会No Comments »