夢日記

強制収容所に行く夢

今日は、内容はくわしく覚えていないのですが、

こんな夢を見ました。

これから強制収容所に行くことになっていて、

何時までに支度しなくてはいけないとか、

そういうことになっているようなのです。

亡くなった父も、そして母も妹もいたと思います。

私は、白地にシンプルな花模様の、丈の長いワンピースに

着替えました。

そして、迎えに来ている車に、家族と一緒に乗りました。

運転しているのは、ロシア人の男性のようです。

その車に乗る前に、亡くなった伯母の家にいました。

そこから車に乗って走っていた時に、その伯母の家の

二階の部屋のコタツの電気をつけたままだったような気がして、

私は気にしていました。

でも、今から戻ることは難しいようでした。

伯母は、その車には乗っていませんでした。

妹が私に、伯母は私のことを嫌っていたと言うんですね。

それに対しては、私は

「そうかもしれないけど、親戚としての愛情は持っていた」

と答えていました。

車は、どこかに着いたような気がします。

もう少しストーリーがあったように思うんですが、

忘れてしまったので残念です。