夢日記

手帳の夢

今日は、夢を見ました。

ほとんど内容を忘れてしまったのですが、

覚えていることだけ並べてみます。

まず、浜辺で穴を掘って水質調査をしようとするのですが、

入口のところで野球をしている人たちがいて、

なかなか浜辺に入れずにいました。

放射能を測定する機械は持っていないのですが、

普通の水質調査だけでもしようと思ったのです。

そこで、うつらうつらして、少し目を覚ましかけたのですが、

次に見た夢は、私は茶色の手帳を持っています。

手帳にしては大きめなのですが、本よりは手軽な感じ。

その手帳には、占いに関することがコンパクトによく

まとめられているのです。

一般には売られていないような、非常によくできた占い手帳。

その手帳を閉じて、私が知りたいことを心に念じてから

手帳を開くと、左側に知りたい情報が出てきます。

たとえば、「天秤座の運勢は?」と訊ねると、ポスター大の紙に

天秤座の運勢やラッキーカラーなどが完璧に詳細に

びっしりと記されています。

他にも知りたいことを手帳に訊ねると、怖ろしいほど明確に

未来のことを告げてくれるのです。

さすがに怖くなって、聞いてはいけないことがあることを

感じました。

私は、限りなく死に近い所にいるような気がしました。

私の顔色は、すごく悪くなっていたのです。

何か悪魔と契約しているような感じでした。

それから、私は自分の部屋の窓を開け、外は夜で

真っ暗だったのですが、その暗闇に向かって風に吹かれながら

「来るなら、私の所に来い!」と叫びます。

今度は、部屋の入り口に向かって、布か何かを振りまわして

「来るなら、私の所へ来い! 妹のことを傷つけたら、許さない!」

と見えないものに向かって、戦っている夢でした。

そして夢から目覚めた後、いつものようにカナリアのボニーに

キスをしようとしたのですが、いつもは何十回もキスをしてくれるのに

今日は全くキスをしてくれないのですよ。(ノω・、)。

とっても、寂しかったです。

2011-09-09 | Posted in 夢日記No Comments »