夢日記

砲撃される夢

今日は、かなり強烈な夢を見たのですが、

残念ながら、あまり覚えていません。

記憶にある部分だけ書きとめておきます。

劇場のような所で、芝居か何かを見ていた気がします。

こちら（右）側には人がたくさんいますが、

向こう（左）側の席は、空いているようです。

私の書いた文章か何かで、国から表彰を受けているようです。

そこが日本かどうか、よくわかりません。

私は、少しもうれしくありませんでした。

何か、とてもひどいことが行われているようです。

何でもない顔をして、人身売買のようなことが行われているのです。

私も、関与しているのかもしれません。

どちらかの当事者かもしれないし、見ているだけなのかもしれません。

裏口のような所があって、その先は海でした。

そこから人が運ばれていくのです。

そのことを知った私の男性の知り合いが、絶望したようです。

こちらから敵を攻撃することができないので、

覚悟を決めて、敵に照準を合わせるのではなく、

空の高い所に向かって大砲（？）を撃ちます。

このことで、まもなく敵がこちらを砲撃するでしょう。

２、３分ほどしてから、空から数メートルの大きさの

隕石のようないびつな形のものが火だるまとなって

落ちてきて爆発しました。

私は、その様子を少し上の所から見ていました。

もっと詳しいストーリーがあったと思うのですが、

覚えているのは、このくらいです。