カナリア

私に出会うまでのボニー

雪洲先生によると、

カナリアのボニーを下さった「ごはんごはん」のご主人が、

「こんなにカナリアが慣れるなんて」

と驚いてるそうです。

ボニーは、生まれてから私と出会うまでの１年間、

いつも１羽で、お家でお留守番をしていたそうです。

ごく普通のカナリアだったようです（笑）

まさか、こんなに愛情いっぱいのキス魔で、

「負けないで」の歌に、ますますハッスルする（死語）

ちょっと変わったカナリアだったとは、

思いもしなかったことでしょう。

４年前に愛鳥のリーノを亡くしてから、

なかなか次の小鳥を飼おうとしなかった私のところへ

突然、なかば押しかけるような勢いで（？）、

やってくることになったボニーですが、

（※詳しい経緯は、コチラ ）

これもきっと運命の出会いなんだなーと思います。

今は、ZARDの「負けないで」の前半の歌の気持ちです。

♪　ふとした瞬間に　視線がぶつかる
♪　しあわせのときめき　覚えているでしょう
♪　パステルカラーの季節に恋した
♪　あの日のように輝いてる
♪　あなたでいてね

これが、私のボニーに対する気持ちですね♪

ボニーのことばっかり書いて、ほんとスミマセン。o(_ _*)o