夢日記

襲われる夢

このところ毎日、夢を見ています。

昨日は寝入ってから、すぐに夢を見ていたようです。

何かストーリーがあったのですが、すっかり忘れてしまいました。

それで、夢の中でお布団に入って寝ていたのですが、

突然、目隠しをされて男から体を押さえつけられる夢を見ました。

体の自由がまったく利きません。

ものすごい力で押さえつけられて、その感覚があまりにもリアルで

恐怖を覚えました。

(これは、現実なの!? 夢じゃないの!?)

と一生懸命、体を動かそうとしたら目が覚めました。

(あ、やっぱり夢だった!)

と思ったとたん、頭の中からリアルに何かいろんな人の声が

聞こえ出してきました。

私はヤバいと思って、「うるさい!」と言ったら、

それらの声は止みました。

何かがそばにいるような気がしたので、

(あっちへ行け!)と思って、また眠りにつきました。

このところ歴史についていろいろ調べていたのですが、

調べれば調べるほど大東亜戦争での犠牲者は日本人だと

思うようになりました。

戦勝国の思惑により日本が悪で連合国が正義のような教育が

なされてきましたが、事実は真逆なのです。

南京大虐殺もなかったですし、むしろ通州事件で日本の民間人300人近くが

中国軍により日本人には考えつかないようなやり方で虐殺されているのです。

(それは、中国の伝統的な虐殺方法です)

中国も朝鮮もアメリカも自分たちがやった残虐なことを、

すべて日本に被せているのです。

このことにまだ気づいていない日本人も多いですが、

気づいた人たちは増えています。

歴史を直視する中で見えてくることは、私たち祖父の世代が、

いわれのない汚名を着せられているということです。

2014-01-12 | Posted in 夢日記No Comments »