夢日記

2014年の初夢

2日の朝、初夢を見ました。

夢の中で、私はどこかの住宅街の中を自転車で移動していました。

ところが、自転車が失速してしまうのです。

3段切り替えで調整しますが、やっぱりスピードが出ません。

それで、職人さんの工房のような所に立ち寄りました。

そこで話をしていたのですが、タイヤの空気が抜けていたことを思い出し、

男の職人さんに修理してもらいました。

空気が入るまで時間がかかるので、そこで少し話をしていました。

妹二人もいたような気がします。

それから、変わったタロットを誰かが出したのですが、

それは、赤いマフラーをしたシロクマ（しろくまカフェみたいな）や、

フクロウがいっぱい描かれている、ちょっと変わったタロットでした。

妹が、「こういうタロット、好き」と言ったので、

「私も、こういうの好き」と答えました。

男の職人さんが、「昔の日本は、若い人を育てていた。

若い人は失敗することもあるが、それは全体として意味のあること」

と言っているのを聞いていたのですが、

そこで目覚まし時計が鳴って、目が覚めました。

本当は、もっと長い夢を見ていたのですが、

その部分しか思い出すことができませんでした。

これが、今年の初夢でした。