夢日記

自分が死んでいく夢

昨日から、大学の夜間スクーリングに行っています。

これから三か月間、週に２日の夜、お店が休みの日に通います。

科目は、哲学と宗教学。

昨日は、哲学の授業でしたが、イントロダクションという感じでした。

夏期スクーリングで論理学を教わった先生と、あともう二人の先生の

三人が交代で授業を担当されるようです。

ところで、このところ夢を覚えていないことが多かったのですが、

昨日と今日は、久しぶりにクリアな夢を見ました。

昨日は、ある占い師の方と数人の方が私の部屋に来た夢で、

私はそれをもてなすのですが、その占い師の方が私の本棚を

可愛く飾り付けしていました。

それから、知り合いの出版社の方二人と和食を食べてました。

で、今日見た夢は、私が不治の病にかかって

死んでいこうとしている夢でした。

血を２回くらい吐いたと思います。

私の体は弱っていって、それでも私は自分の部屋に

なんとか帰ろうとするのでした。

それから、華陽園のお店の前で、私の名前のついたお菓子が

売られている夢を見ました。

店先には、公衆電話がつけられていました。

そんな感じの夢でした。