エンターテイメント
「ノア 約束の舟」 観てきました
映画『ノア 約束の舟』を観てきました。
ラッセル・クロウが好きですし、私も同じノアという名前ですしね。
また、去年、大学のスクーリングで宗教学を勉強したので、
宗教に関する題材は興味もあります。
やっぱり、ちょっと重い感じの題材です。
キリスト教の世界観って、日本では一般的ではないですよね。
日本人の場合、西欧諸国の考え方を理解する上で、
もう少し聖書のことを知っておいた方がいいかもしれません。
そういえば、ノアが夢の中で大洪水の夢を見るシーンがあるのですが、
私が東日本大震災の1ヶ月前に見た夢のシーンと似ていたので、
思わずぎょっとしました。
私が見たのは、海の中で沢山の水の精たちが大きな目を見開いて、
私のことを凝視している夢でした。
2ヶ月前には、津波が来て、お城の一番高い所に逃げた夢も見ていました。
今から思えば、予知夢だったんですね。
『ノア 約束の舟』
自分と同じ名前だからというわけではないですが、
『ノア 約束の舟』観てみたいですね。
ラッセル・クロウが、ノア役で主演。
こちらに、特別映像があります。
日本スケート連盟による浅田選手への妨害
※週刊『FLASH』2014年3月11日号の記事より抜粋しました。
頂点を目指した挑戦は、またも夢と終わった。自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った”女王”。だが、敗因は意外なところにあったのだ。
じつはソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めた。
「真央には、精神的にもっと落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、数年前からソチとは時差もほとんどなく、移動も数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。そこで、浅田側と連盟との”対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田側が主張した中京大のリンクは世界一といっていいほどの設備を誇るだけに、かえすがえすも残念でならない。調子を狂わせてソチ入りした。それは、「アルメニアでそこまで調子が上がってきていたわけじゃない」という言葉と、予定を2日繰り上げてソチ入りしたことが物語っていた」(スポーツ紙記者)
連盟による”妨害”は、これだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気にくわないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど。それは先週に対しても同様。今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしている」(民放関係者)
「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。アルメニアのリンクみたいなところしか用意できないのに、改善案を協議するわけでもない。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに、何をやっているかといえば選手村に頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずもない。今回、連盟幹部は十数名来ているが、はっきり言って遊びに来ているのと同じ。彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談を持ちかけてきたこともあった」(スポーツライター)
戦前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。
※引用、以上
これが本当であれば、許されることではないと思います。選手にとって一番大事な時期を最悪な環境で過ごさせるなんて、妨害以外の何物でもありません。ちなみに、日本スケート連盟の役員ですが、
名誉会長 荘 英介(元在日朝鮮人)
会長 橋本 聖子
副会長 鈴木 惠一
副会長 長島 昭久
普通であれば、日本スケート連盟が率先してキムヨナの八百長試合に抗議を申し出るべき立場でもあると思います。この記事にある日本スケート連盟による妨害が本当だとすれば、この役員たちは選手や日本国民に対して説明と謝罪をすべきです。内部に敵がいるこの状況は、今の日本の現状をあまりにも象徴しているように思います。
海外のフィギュアスケート実況中継
日本の実況中継より、海外の方がいいですね。
イタリア
浅田選手のことを「本物の女王」と呼び、「このプログラムは桁外れなのよ」と説明しています。
フランス
連続合成写真で一目瞭然
タラソワ「私ならもっと低い点付けた」ヨナのスピンを酷評=韓国報道
ロシアのオリンピック委公式ツイッターで、キムヨナの軸がブレブレのスピンが晒される
https://twitter.com/olympiad_news/status/436772075483586560/photo/1