夢日記
川に投げられる子供の夢
今日は、いろんな夢を見ました。
まず一つは、海の中でたくさんの人たちが何かにつかまって泳いでいるのですが、その中で私だけが左腕で水を掻いている夢でした。他の人たちは両手が塞がっていました。
次に見た夢は、雲の上に赤ちゃんがいて、それを上から見ている夢でした。
その次に見た夢は、東南アジアのどこかの国の川にいる夢でした。そこでは、小さな子供たちが川に投げ入れられるのです。子供は仰向けに浮かんで川の中から空を見つめながら、下の方へ流されていきました。川に投げ入れられる事で、子供たちは自然に泳ぎを覚えるようでした。
最後に見た夢は、私がある家を訪れる夢でした。そこに入るには、いろんなルールがありました。家に入る前にお辞儀をしなくてはいけないとか、中に入ったらホワイトボードの自分に書かれたコメントにレスをしなくてはいけないとか。私は、そのやり方が便利だなぁーと感心していました。
そんなとりとめもない夢を見ていました。
坂道を上る夢
今日、夢を見ました。
子供の頃、祖母が入院していた病院で車を駐車する時、ものすごく急な坂道(45°に近いくらい)を上った思い出があります。祖母のいた長崎の佐世保は、横浜と同じように坂道がとても多いのです。その時と同じくらいの急な坂道を車で上っている夢でした。亡くなった父が運転していました。(うわー)と思ったのですが、その坂道を上がりきることができました。
他にもう一つ夢を見たのですが、起きると忘れてしまいました。
中指がピリピリする夢
一昨日、空が快晴の夢を見ました。
夏の日のようで、私は家とどこかを往復していたのですが、
まわりにメジロが沢山いたような気がします。
その中に昔飼っていたメジロの「ちこぴー」がいて、ついてくるのです。
すぐに「ちこぴー」だと分かりました。
母も、そばにいたような気がします。
それから昨日も夢を見ました。
あるお店の中で、誰かが私の中指に何かをしました。
そうしたら火傷か切り傷のようなものができて、ピリピリするのです。
目が覚めてからも、なんとなくピリピリしている気がしました。
これは何か警告の夢なのかな。
今日は、いろんな夢を見た
今日は、いろんな夢を見ました。
まず一つは、私がお風呂に入って髪も洗って全身びしょ濡れの状態で、白いバスタオルを体に巻き、道を歩いている夢でした。1回目そうして、また2回目、そうしたことをしている自分に気づいた時、(あ、私、髪も濡れて、バスタオルだけで歩いてる。ま、いいか)と思っている夢でした。
次に見た夢は、洪水の夢でした。雨が降ってきて、あっという間に窓の上の方まで、水が上がってきました。それで雨が上がってから水の中に潜り、檻の中から宝箱のようなものを取り出してきました。檻か、もしくはその宝箱には鍵がかかっていたのですが、私はなぜかその鍵を持っていて、開けることができました。2回目、また洪水がやってきました。1回目と同じように水が上がってきたので、雨が上がってから、私は家の中から外の人に向かって助けを求めました。そうしたら、警察官のような人と知らない男の人が、それに応じてくれました。水の中に一緒に潜ってくれたのですが、また宝箱のようなものを取り出しました。今度は、鍵は必要ありませんでした。そうして、それはたくさんありました。それを水の中から出して、お店のような場所に運び出していました。この続きもあったのですが、内容は忘れてしまいました。
次に見たのは、学校にいる夢でした。わりと厳しい男の先生で、次々に生徒に質問して答えさせていました。私はまだ頭の整理がついていなくて答えられなかったのですが、なぜかその先生は私には優しかったです。それが終わってから講堂のような所へ入る時に、受付の人から名簿に名前を記入してほしいと言われたのですが、断りました。そうして中に入ると、中学の時に好きだった男の先生がいて、その先生が私にすてきなメッセージをくれました。(現実でも私はその先生にメッセージを書いて渡したような記憶があるのですが、その先生からすてきなメッセージを返してもらったことがあるのです)メッセージの最後にその先生の住所が書いてありましたが、私は受付で名簿に記入しなかったので、そのまま自分の住所を知らせることができないまま、卒業してしまったようです。
それからネットで知り合った女友達の部屋に行く夢を見ました。部屋の中なのに、なぜか目の前に川のようなものがありました。そして、その友達が川の手前のところで両足を引っ掛けて逆さまにぶら下がっているのです。私が「危ないよ」と言うと、「大丈夫、いつもこうして練習してるから」と言うのです。川に落ちそうなので、私は彼女を支えたのですが、一緒に引きずり込まれそうな感じがしました。
ほかにもいろいろ見た気がしますが、覚えているのはこんな感じです。
父がクッキーをくれる夢
今日は、久しぶりに亡くなった父の夢を見ました。
父が花びらの形をしたクッキーを青いお皿にお花のように並べて、
それを私にくれる夢でした。
私はとても嬉しくなったのですが、父もとても嬉しそうでした。
そう言えば、明日は父の誕生日でもあります。
父が亡くなってからずっと泣いてばかりいて、死がとても身近にあることを感じていましたが、
最近、それはなくなってきました。
命ある限り、精一杯生きていきたいですね。
絶望や死の淵に立った時、新たな希望を見い出すことができれば、
人はまた生への意欲を湧き立たせることができるのだと思います。