夢日記

ミイラを分別ゴミに出す夢

今日は、妙な夢を見ました。

これまで２つに分けられる分別ゴミ箱を使っていたのですが、

もっと分別しやすいゴミ箱を誰かが用意してくれたのです。

それは４つに分かれていて、底の浅いトレイなどもあり、

乾電池なども分別ゴミとして出しやすくなっています。

（これは分けやすいな～）と思いました。

研究室のような所にいたようなんですが、

ゴミを整理している時に、ずっと昔に買った（？）らしい

小さくて黒い子供のミイラが他の物と混じって、

天井から干物のようにぶら下がっているのを見つけました。

それで、昔の、そう仲のいい間柄でもなかった男の友人に

「これ、どうしよう。燃えるゴミで出したら、怒られるよね？」

と相談しました。

「大丈夫、燃やすゴミと一緒に出そう」

と言われて、そのミイラを捨てることにしましたが、

紛らわせるゴミというのが、まだ飲んでいない沢山の

ウーロン茶のパックでした。

「これ、燃えるゴミでいいの？」

と言うと、

「燃やすゴミでいいんだよ」

と言われました。

それで、二つの紙袋にまとめて廊下の隅っこに置き、

「じゃあ、私が明日、出しておくから」

と言いました。

寝るのは、そのミイラのいない他の部屋で寝ようと思いました。

それから、別の夢も見てました。

ある占術家の先生が、どうしても自分でできないと言って、

その研究室の先生方に相談をしに来るのです。

彼女は、固い何かの木をノコギリで切ろうとしていたのですが、

どうしても固くて、まっすく切れない所があるのです。

「これは、大工じゃないとムリだよ」

と先生方の一人が言いました。

でも、その彼女が途中までやった仕事を見ると、

その木がとっても柔らかいケーキ（ブッシュドノエル）

になっていて、とてもすてきな物を作ろうとしていたのでした。

もう一つ夢を見たのですが、知り合いの人が、

ゴシック調の服を捨てると言うので、どんな服なのか

見せてもらいました。

沢山、洋服があったんですが、水玉の柄のが多かったです。

それも可愛かったのですが、

でも、その中にペイズリーの柄の洋服があって、

それがなかなかいいな～と思っている夢でした。

とりあえず、メモ代わりに…。

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