夢日記

白いねずみの夢

今日は、夢を見ていました。

空は晴れていて、草原のような気持ちのいい場所です。

「向こうに小鳥の巣があるよ」と誰かが教えてくれたようです。

私は、そちらに向かいました。

そうすると、水の中を１匹の白い可愛いねずみが泳いでいました。

お母さんねずみのようです。

陸に上がって、誰にも見つからないように小鳥の巣に向かっているようでした。

（どうして小鳥の巣なのに、ねずみなんだろう？）と不思議に思いましたが、

その白いねずみは、巣を作るか、世話をしているようでした。

そんな夢でした。

志村けんの夢、女戦士の夢

このところ毎日、いろんな夢を見ています。
今日もいろいろ見ましたが、とくに印象に残った夢は２つです。

１つは、講義のようなものを受けている夢でした。
私の受けている大学の通信教育ではなくて、他の大学の特別講義のようなものでした。
それで、その講師が、なんと志村けんなんですよね（汗）。
けれど、なかなかおもしろくて、いい講義をしているのです。
で、志村けんと少しやりとりもしていたようです。

夢で出てくる芸能人って、思いがけない人が出てきますね。
とくにファンというわけでもないのですが。
何か学ぶべきことがあるのかな。

もう１つは、なんだかファンタジーな夢でした。
まわりの人たちと一緒に、お屋敷のようなところに、いらないものを捨てたんですね。
そうしたら、その捨てた荷物の中の一つに爆弾が入っていて、それが爆発したのです。
魔女のような人物が、それを入れたんですね。
それで次の場面では、その魔女が女戦士として私と向き合い、戦いを挑もうとしていました。
相手は鎧のようなものを着て、自分の中に入ってこれないように、
武器を頭の上でブンブン回しています。
もう片方の片手にも、剣を持っていたと思います。
私も、同じような感じでした。
ただ、武器を左右で持ちかえた方がいいかなと思って持ちかえたのですが、
やっぱり元の方がいいなと思って、元に戻しました。

そこで目が覚めました。

メタンハイドレートの夢

今日も夢を見ていたんですが、ほとんど忘れてしまいました。
けっこう、おもしろい夢だった気がするんですが…。

一つは、ゴチャゴチャいろんなモノが入っている中から、メタンハイドレートを拾い出している夢でした。
なぜか米粒とそっくりなんですよね。
（お米とそっくりだなぁー）と、しみじみと見つめていました。

ほかには、魔法の城のようなアトラクションを探索している夢を見ていました。

それにしても、どうしてメタンハイドレート？

水辺のお花畑の夢

昨日の夜は、とても眠たくて、倒れこむように寝てしまいました。

そうしたら、宇宙の広い空間の中に飛び出して行くような感覚があって、
地に足が着いていないというか、空間を漂っているような妙な感じになりました。
たまにこういうことがあるのですが、あわてて意識を引き戻して目を覚ましました。
いろいろ考えすぎて疲れているのかなぁーと思いました。

そうして眠りについたのですが、朝、いろんな夢を見ていました。

人がたくさんいる海辺。
波打ち際で、写真を撮っている。
あまりいいショットが撮れない。

エレベーターにも乗っていたような。

海辺か川辺のそばのお花畑。
鮮やかなピンクの花が一面に咲き乱れている。
その中をかき分けて歩く私。
ここは、ある亡くなった女の子の秘密の場所。
誰も足を踏み入れていない。
途中から花を踏まないようにして、
そこを通り過ぎていく。

子供の頃に住んでいた所を歩いていたような。
以前より、くすんでいるように見える。

新しいお店（洋服とか雑貨を売っている）がオープンする。
その中の洋服がいいなと思って気になっている。
もしかしたら、それを着たのかもしれない。

写真の撮り方を教えてもらうために、
昔の知り合いのカメラマンを待っている。

先日、購入したミラーレス一眼レフを取り出すが、
小さいはずなのに、なぜかバカでかい。
先ほど撮った写真を確認しようとするが、操作が間違っていたことに気づく。

そこへカメラマンがやってくる。

本当は、詳しいストーリーがあったのですが、
途切れ途切れでしか思い出せません。

火事から逃げる夢

今日も逃げる夢を見ました。

何か飛行機などの乗り物か、建物なのかわからないのですが、

爆発か火事のようなものが起こったようでした。

白い煙が立ち上ってきて、ドアを閉めても隙間から

うっすらと煙が入ってきます。

出口に向かって逃げるのですが、建物の中のある一角で、

火事になっているのが見えました。

（あ、火事だ！）と思って、外へ向かって全力で走ります。

たくさんの人たちが逃げているのですが、

火の手が追ってきて追いつきそうです。

中で爆発みたいなものが起こったのか、ものすごい勢いで

火が人々を追いかけてきます。

巻き込まれている人たちもいるようでした。

私はなんとか出口付近までたどり着いて、

逃げることができたようでした。