死後の真実

アメリカの精神科医で、「死の臨床」の医学分野における

世界の第一人者、エリザベス・キューブラー・ロス博士による

「死後のいのちは永遠である」という内容のエッセイです。

末期患者の死にゆく人の話し相手となり、悲しみの克服と

死の受容を援助することに関わってきた博士が、

二万人もの臨床例を通して気づいた死後のいのちについて、

わかりやすく書いてあります。

死後の真実/日本教文社
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博士は、死について、このように語っています。

死とはただ、チョウがマユを脱ぐのと同じで、


肉体を脱ぐだけにすぎません。


より高い意識への移行であり、そこでは再び、知覚し、


理解し、笑い、成長し続けることができるようになります。


唯一失うものと言えば、もう必要のなくなった肉体のみです。


要するに、春になると冬のコートはもうぼろぼろになって


必要ないから、捨ててしまうことと同じなのです。


死とは、つまりはそういうことなのです。

身近な人の死や、また自分自身の死について考える時、

ぜひ読んでみてください。

2012-11-29 | Posted in No Comments » 

 

ダンテ「神曲」

先日、ウイルス性腸炎になる直前、

お店でこの「ドレの神曲」を読んでました。

ドレの神曲/宝島社
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ダンテの「神曲」に、19世紀の天才版画家ドレが

多くの挿絵を描いているんですね。

詩人の谷口江里也による訳・構成で

挫折しやすいダンテの「神曲」を、まるで絵本のように

仕上げてあります。

これなら絶対に読めると思います(笑)

↓以前、読んだのが、寿岳 文章訳のこちらの本。

神曲 地獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)/集英社
¥1,000
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こちらの訳は、趣き深いとは思うのですが、

スラスラとは読み進みにくいです。

挿絵は、ウィリアム・ブレイク。

↓おすすめは、こちらの方ですね。

神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)/河出書房新社
¥998
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スラスラ読めます。挿絵は、ドレ。

「神曲」は、キリスト教の価値観を持ちながらも、

ギリシャ・ローマ的なものが織り込まれており、

地獄・煉獄・天国のイメージが、ダンテによって

生き生きと表現されているのが、面白いですね。

2012-11-27 | Posted in No Comments » 

 

オペラの雑誌

先日、METライブビューイングを観に行った時に、

東劇で見つけました音譜

オペラの雑誌、あるんですね。

グランド・オペラ 2012 Autumn Vol.49 (ONTOMO MOOK)/音楽之友社
¥1,890
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年2回発行だそうです。

現在の世界各国の上演オペラや歌劇場、オペラ歌手のことを

知ることができるので、いいですね。

2012-11-22 | Posted in No Comments » 

 

My Birthday 復刻版

今日、仕事に行く前に、朝一番で本屋さんに立ちよって、

My Birthday 復刻版、買ってきました音譜

大人になった少女たちへ! My Birthday (実用百科)/実業之日本社
¥1,260
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今、パラパラと読んでいます。

タロットカードの特集がたっぷりで、いろんなスプレットが

紹介されています。

まつざきあけみのタロットカード78枚つき!

それから12星座占いや手相、おまじない、魔法のこと、

復刊に対する各先生のお祝いの言葉、

My Birthday表紙絵ギャラリーなど

充実した内容です。

北村ノアの占いサロン-Image439.jpg

MISTY Happy Mallの紹介のところで、私の写真も

ちらっと載っていて、うれしかったですラブラブ

現在、蠍座で水星が逆行中ですが、

今回のMy Birthday復刊は、まさにぴったりな

タイミングですねニコニコ

2012-11-15 | Posted in No Comments » 

 

領土問題の本

これまで領土問題について、あまり考えたことがなかったんですが、

少し勉強しておかなくてはと思い、領土問題の本を買いました。

一瞬でわかる日本と世界の領土問題/日本文芸社
¥1,575
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<目次>

第1章 「領土問題」の基礎知識

第2章 日本の「領土問題」

第3章 アジアの「領土問題」

第4章 中東の「領土問題」

第5章 ヨーロッパ・ロシアの領土問題

第6章 北南米・アフリカ・南極・北極の「領土問題」

日本の「領土問題」では、尖閣諸島問題、竹島問題、

北方領土問題のことなどが、わかりやすくまとめられていて、

双方の国の言い分が一目でわかります。

またアジアや世界各国で起きている領土問題についても、

コンパクトにわかるようになっています。

海でつながっている国同士の場合には、海域をめぐる争い

になっていきますし、資源面での利害もからんできます。

他にも、民族主義がからんできて、政治家が民衆の支持を

得るために領土問題で譲れない状況があったりします。

まずは、日本人が近隣諸国の情勢をしっかり把握することが

必要だなと感じました。

2012-09-23 | Posted in No Comments »